想定する対象者
・一生懸命やっているのに、定時に終わらない
・仕事にいつも追われて、納期ギリギリになんとか終わらせている
・提出が1日、2日遅れてしまうことがある
・慌てたために、品質が悪くなってしまう
・やるべきことがわかっていても、なかなか手がつけられない
・Todoリストが「やりたいけど、やれていないリスト」になってしまう
・「手帳を活用して仕事の予定を管理しよう」と決意したが、挫折してしまう
提供する価値・伝えたい事
■メリット
・限られた時間内に成果を出す考え方が得られます
・効率的な仕事の進め方と時間の使い方が身につきます
・締め切りで焦ったり、慌てたりすることが減っていきます
・余裕をもって、仕事をすすめることができます
・自分の使える時間が増えます
内 容
1.ギリギリになる原因と対策
・アタマの切り換えを減らす
・「探しもの」をする時間はムダ
・「仕事の時間割」を作れば集中力も高まる
2.スケジュールを組むための「作業仕分け」
①:何をすべきか?
②:いつはじめ、いつ終わるのか?
③:「タスク置き場」をどこにするか?
3.いつまでにを癖にする「デッドライン」
・優先順位をつける
・合格ラインを明確化させる
・見積もりのコツを身につける
・仕事の成果の価値とは?
4.探す時間を減らす「タスク置き場」
・「タスク置き場」の作り方
・整理するのではなく、検索からはじめる
・メールも「作業仕分け」で効率化
5.時間効率を上げるテクニック
・時間の意味づけを変える
・振り回されない「コントロール術」
・ムダを減らす積み重ね術
・ビジネスコミュニケーション
6.ミーティング時間を有効活用する
・ミーティングの生産性を落とす原因
・短い時間で成果を出すテクニック
・議事録を作るのに時間をかけない
7.やり直しの時間ロスを防ぐ「逆算思考術」
・チームの仕事の特徴
・やるべき作業のヌケやモレをなくすプランニング
・「待たせる」をなくす、スケジュール作り
8.時間を予算管理する
・価値を生み出す仕事で予定を埋める
・労力を減らすと時間当たりの価値が上がる
・「時間予算カレンダー」を活用する
業務外の講師への取次は対応しておりません。