想定する対象者

子育て真っ最中のお父さん、お母さん

我が子への声かけで悩む保護者

子供とのコミュニケーションをもっと取りたいと思うお母さん、お父さん

一般的な教育論でなく、すぐに実践できる子育てのヒントが欲しい保護者

提供する価値・伝えたい事

色には、性別、年齢、人種を超えたメッセージ性があり、誰にでも理解できる共通言語です。

色彩の心理効果を基にして、人間の性格や価値観を色で表すことができます。

日本マーケティング学会でアメリカのソーシャルスタイル理論との符号性が立証されたカラータイプⓇ理論を用いて、ご自身とお子さんの性格や個性を色で表すカラータイプ診断を体験していただきます。

13色の色で性格が点数化され、決断・創造・協調・堅実と４つのタイプに診断されます。

子供の特性がわかると、どのような声かけや接し方をすれば我が子のモチベーションがあがるのかが理解できるようになります。

塾選びや習い事の適性も色でわかるのが特徴です。



昨今、色に対する関心度が高まり、色彩はことばより明確に伝わるメッセージ性があることから、教育に色を取り入れる動きも高まっています。実際に、千葉県の教育委員会でカラータイプが取り上げられています。

一方的に聴くだけでなく、カラータイプ診断を体験するワークを取り入れたすぐに実践できる内容です。

内　容

１．色にはメッセージ性がある


　・色は無言のメッセージツール


　・（事例紹介）なぜ幼稚園には黄色が多用されるのか？


　・（事例紹介）



２．色で自分を知り、相手を知る



　・（ワーク）色でわかる個性発見診断体験（カラータイプ診断）



　・タイプ別解説（決断・創造・協調・堅実）



　・我が子のモチベーションを上げる声かけ法



３．色で子どもとのコミュニケーション力を上げる


　・うちの子はどのタイプ？



　・こうすると子どもは伸びる！



　・タイプ別言ってはいけないワード


　・塾や習い事選びにも色が役立つ



質疑応答

根拠・関連する活動歴

アメリカのソーシャルスタイル理論との整合性が日本マーケティング学会で発表されている