法人で動画を活用するための 効率的な自社運用で実現する動画活用法(YouTube、SNS、ZOOMなど)

木村博史
きむらひろふみ

営業・販売・マーケティング

木村博史
きむらひろふみ

クリエイティブディレクター、映像・テレビプロデューサー インプリメント株式会社 取締役社長/COO  日本ペンクラブ会員
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想定する対象者

YouTubeやSNS動画をこれからやってみたい法人の職員や担当者
YouTubeやSNS動画をやっているが業務負担が大きかったり上手に運用できていない法人の職員や担当者
テレワークや外部とのWebミーティングやウェビナーをブラッシュアップしたい法人の職員や担当者
ライブコマーズにチャレンジするのに動画の知識を習得したい人の職員や担当者

提供する価値・伝えたい事

YouTubeやTikTokなどビジネス分野でも動画を活用する機会が増えていますが、
・動画の撮り方がわからない、カメラやマイクはどう選んでどう設定すればいいの?
・動画の編集がわからない、大変そうで本業にも影響がでそう
・企画やネタが続かない
・どう撮っても素人っぽさが抜けない
・外部に社長の挨拶を動画で提供する機会が増えた
など、動画を自分たちで運用しようとするとわからないことや大変なことが多々ありそうで積極的になれない。

こんな悩みを解決するのが「パターン化」です。
撮り方、編集、運用、いずれもパターン化することによって動画活用はとても簡単になります。
企画やネタをつくることも技術です。
伝えるネタがなくなることを心配しますが、それはそれはネタをつくる技術をしらないからです。テレビ番組やYouTuberが実践する企画やネタをつくる技術を学び、絶え間なくコンテンツがつくれるきっかけを提供します。

内 容

■Web動画がなぜビジネスシーンでの活用が必要になったのか
消費者の態様変容から求められる理由まで

■プロに近づく撮り方や写り方
担当者が自ら撮影してもプロのように撮れるため、写っている人がタレントのように自然になる写り方

■口コミを起こす企画やネタを絶え間なく作れるようになるために知っておきたいこと
口コミや拡散(バズ)を起こさせ観させるため、さらにそれが絶え間なくでいるようになるために知っておきたいこと

■Web動画で最も大切な設定の仕方
Web動画の活用には動画制作以上にインターネット上での正しい設定が必須です。勘違いしそうなポイントなどを知り、失敗しない運営のための知識を身につけます。

ご要望に応じてカスタマイズも可能です

根拠・関連する活動歴

著作『YouTube成功の実践法則』は15刷になります。
20年にわたり企業での動画導入サポートを行なってきております。

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