想定する対象者
保育士:小学校教職員向け
提供する価値・伝えたい事
アレルギーを持つお子さんが以前より増えてきています。
アレルギー食品を摂取してしまった際の対処法や、誤飲ややけど、骨折かも?というもしもの時の事故対応についてご説明します。またアレルギーには実は、症状の出ないタイプもあるのです。
内 容
講義形式で行いますが、もしもの時の対応は実際に参加者も実践していただきながらお伝えさせていただきます。
根拠・関連する活動歴
保育士・保育アシスタント向け研修
業務外の講師への取次は対応しておりません。