映画監督がひもとく内製動画のスキルアップ術

山﨑達璽
やまざきたつじ

その他実務スキル

山﨑達璽
やまざきたつじ

映画監督 Film Educator
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想定する対象者

企画や広報を担当している方、営業の方も



・特にどんな方に向けた内容ですか?

ひととおりの動画制作はできるものの、どこかに物足りなさを感じ、プロっぽくしたい方

提供する価値・伝えたい事

今やスマホが1台あれば動画の撮影から編集までが簡単にできます。小学生でもiPadを使って大人がびっくりするような動画をつくってしまう時代です。カメラはイイ感じに撮ってくれますし、編集アプリも感覚的にそれらしいものにしてくれます。しかし、そこに物足りなさを感じている方も多いのではないでしょうか? また、ほかの人と同じレベルでは勝負ができないという声も聞きます。

そこで映画監督の出番です!

例えば、あなたはカメラをどのぐらいの高さに構えていますか? おそらくあなたが一番楽な姿勢だと思います。それは、違います。被写体の目の高さが基本です。中腰になったり、あなたにとってつらい姿勢になるかもしれません。

実は、これを一つやるだけで、見栄えがぐんと変わるのです。

プロは誰にでもできるようなちょっとしたコツを膨大に積み重ねているのです。その一つ二つが使えるようになるだけで、あなたのつくる動画のクオリティは格段に変わります!

内 容

1.参加者どうしでインタビュー動画を撮影しあう

2.7つのポイントから解説する

3.ポイントを踏まえて再度インタビュー動画を撮影しあう

4.一歩先を行く編集のコツ

5.BGMの使い方

6.質疑応答

根拠・関連する活動歴

映画監督の肩書きのもと、多くの企業PR映像や研修動画を制作。

また、ある研修会社や教育会社とは社内のディレクターとして外部と連携した制作を行う。ある印刷会社とはアドバイザーをして、動画制作やスタジオ運営を行っている。

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