想定する対象者
管理職、リーダー層の皆様、広報担当者様、人事担当者様等
提供する価値・伝えたい事
近年、ネットやSNSでの炎上事例があとをたちません。
新規事業の周知や募集等SNSは便利かつ手軽ですが、
思わぬ落とし穴があります。何に気を付けなければいけないのか、
またもし、炎上してしまったらどうすればよいのか?
風評被害対策とレピュテーション(評判)改善の専門家がお答えします。
内 容
※ご主催様に合わせ適宜調整・アレンジいたします
講座Ⅰ 「ネット/SNS炎上」発生のメカニズムと、トラブルによって企業が被るリスク
<「ネット/SNS炎上」が発生するとどんなリスクになるのか?>
・なぜ「炎上」が起きるのか
・半永久的に残るネットの書き込みは、企業イメージを大きく左右
・従業員の無邪気な書き込みで、勤務先企業が危機に晒されたケース
・炎上に正しく対応できなかったせいで、企業のレピュテーションが
大きく毀損されたケース
・ちょっとした呟きが、大きく炎上してしまうメカニズムとは
■ 講座Ⅱ 炎上発生時、「正しい対応」と
「間違った対応」、及びレピュテーション改善方法
<炎上発生時、個人として、そして会社としてどう対応すべきなのか?>
・炎上発生時における「3つの心得」
・「●●」だけは絶対やってはいけない!
・会社として対応方針を定めておくことが重要
・炎上発生時の対応フローはこうあるべき
・適切な対応により、騒動が早期に沈静化したケース
・危機管理広報の落とし穴「この業界では当たり前」
・万が一、悪評が広まったとき、「やるべきこと」と
「やってはいけないこと」
■ 講座Ⅲ ネット/SNS炎上を発生させない、鉄壁の予防方法
<「ネット/SNS炎上」を発生させないため、今日から何をすべきか?>
・ネット炎上を防ぐ「4つの心構え」
・一般的な基準よりも厳しい、自社独自ルールを具体的に策定する
・就業規則の「懲戒規定」も見直そう
・ネガティブ報道はコントロールできないが、やるべきことは
決まっている
・「ポジティブなコンプライアンス」を実現するために
振り返り 質疑応答等□
業務外の講師への取次は対応しておりません。