提供する価値・伝えたい事
現役17年間で最多勝のタイトルを獲得し、エースとしてもスワローズの14年ぶりのリーグ優勝に貢献。
そのプロ野球人生は長い怪我との戦いでもありました。
3度のトミージョン(靭帯再建)手術を含む計10度の手術で縫った針の数は計191針。
文字通り傷だらけになりながらも、「せっかく好きで始めた野球を、ケガのせいにして辞めたくはない。もう一度、必ずマウンドに立つ」その想いを胸にリハビリに励み見事に復活、2015年にはカムバック賞も受賞するなど、何度も訪れた逆境に打ち勝ち、決して諦めない姿は多くのファンに感動を与えてきました。
そんな「不屈の鉄腕」館山昌平を支えた館山流セルフマネジメントをそのストーリーを通して皆さんにお伝えします。
業務外の講師への取次は対応しておりません。