想定する対象者
学生、社会人
提供する価値・伝えたい事
ウクライナ戦争をめぐる報道を例にしながら、君たちがいかにだまされてきたかを教えることで、情報リテラシー能力を向上させる必要性に気づいてもらう。
内 容
1.テレビ映像の「嘘」
2.ウクライナ発信情報のご都合主義:ゼレンスキーの「嘘」
3.「専門家」の無知:不勉強な学者たち
4.認知機能の低水準
5.どうすればいいのか
根拠・関連する活動歴
2022年につぎの「ウクライナ戦争3部作」を刊行した。
1.『プーチン3.0 殺戮と破壊への衝動:なぜウクライナ戦争は勃発したか』(社会評論社)
2.『ウクライナ3.0 米国・NATOの代理戦争の裏側』(社会評論社)
3.『復讐としてのウクライナ戦争 戦争の政治哲学:それぞれの正義と復讐・報復・制裁』(社会評論社)
2023年4月には、『ウクライナ戦争をどうみるか:情報リテラシーの視点で』(家伝社)が上梓される。
業務外の講師への取次は対応しておりません。