想定する対象者
何か始めたいと思っている子育て中の人
何かをしたいけど、どうせ自分には無理と思っている人
子どもはかわいいけど、育児が大変だと思っている人
提供する価値・伝えたい事
辛い、大変なイメージのある育児ですが、
それは決してずっと続くわけではないこと。
そして、子どもから学ぶことが多くそれが私の「仕事」につながったこと。
一番の敵は「私のプライド」だった…。
仕事も育児も頑張らなくては!と一人で抱え込んでしまう女性のための
「いつも部屋はキレイじゃなくていい」というメッセージもお伝えします。
内 容
1.妊娠そして先の見えないワンオペ育児で涙した話
2.大変な子育てを救ってくれた「片づけ」
3.ゼロから仕事を作る楽しさと苦しみ
4.片づけのプロになったのに片づかない我が家、「私のプライド」との闘い
5.いつも部屋はキレイじゃなくても大丈夫!と開き直って得たこと
お聞きしたいことに合わせ、内容を変更することは可能です。
根拠・関連する活動歴
中学校勤務後、妊娠し専業主婦に。
4人の子育てを一人でしながら、実家に頼ることができず
義母の助けをうまく受け入れることができるようになり、子育てに余裕ができた。
2人目、3人目の妊娠中に保育士の資格を取得
4人目の妊娠中に片づけの勉強をし、出産の日に合格通知を手にする。
資格取得後は仕事が約束されたわけではなく、同期が仕事を始める中焦りばかりが募るが
4人の子どもがいてもできることからスタート。
決して順風満帆ではないが、一つずつ仕事が増えてきました。
しかし、仕事が増えるにつれ気になるのは「実は我が家が片づかない問題」
子どもとの片づけバトルなどを通し「片づけのプロだから部屋はキレイであるべき」というプライドから開き直り、現在はSNSで散らかった部屋を平気で公開できるように。
現在4人の子どものうち3人が野球をしていて、週末は8合のご飯を炊きおにぎりを作ることも。
仕事だけではなく、PTA活動もこなし
セミナー、講演、番組出演、個人宅の片づけレッスン、記事執筆などの活動をしています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。