想定する対象者

・表情が乏しい傾向にある若い世代のビジネスパーソン
・営業活動に自信をつけて成果を出したい方
・緊張すると顔がこわばり、プレゼンや接客が思うようにできない方
・メンタルケアを含む、健康経営の促進に取り組まれている経営者の方

提供する価値・伝えたい事

「顔を動かす＝表情筋を自由自在にコントロールする」ことで、表情力が豊かになり、コミュニケーション能力が高まります。
コミュニケーションや人間関係がうまくいかない原因を「性格」や「会話力」によるものだと諦めていませんか。
「顔を動かすだけで、人間関係も動き出す」のです！

世の中では「見た目が９割」だと言われ、人間関係や会議・商談等においても「表情」の重要性を説く声は少なくありません。

とはいえ「表情筋のどこをどのように動かせば、目力が上がり、印象的な笑顔が作れるのか」など、具体的な方法については知られていないのが現状です。

コミュニケーションハウツー本『伝わる顔の動かし方　コミュニケーションは見た目が9割』のメソッドに即して、「顔を動かす＝表情筋を自由自在にコントロールする」ことで、表情力が豊かになり、コミュニケーション能力が高まることを体系的・実践的にお伝えします。