子どもの <いのち> を守る保育のために

猪熊弘子
いのくまひろこ

教育・青少年育成

猪熊弘子
いのくまひろこ

ジャーナリスト 駒沢女子短期大学 教授
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提供する価値・伝えたい事

重大な事故や虐待を防ぐためにも、日ごろから保育士同士がコミュニケーションをとることが必要です。

子ども主体の保育をしていれば、不適切になりようがない。
こども主体の保育っていうのは、わがままだとか、子どもに何もしないでほったらかしにすると誤解されてたりもするけど、そういうことじゃなくて、こどもがどう思っているかをまず一番に思って、保育を組み立てていくということができないと、やっぱり不適切になっていく可能性があると思います。

内 容

■幼児教育・保育でいちばん大切なことは、子どもの「いのち」を守ること

■死亡事故・重大事故を防ぐために知っておきたい基礎知識

■安全な保育をするための具体的な方法

■「組織」が事故を引き起こす 〜職員が自ら考え、動くこと
 自園の「常識」を疑おう!…思い込み、怠慢、無視から死亡事故が起きる

■子ども主体の保育は安全な保育
 本当の「子ども主体」とは?〜子どもの声を聞こう

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