想定する対象者
・経営者層
・チームリーダー層
提供する価値・伝えたい事
奥羽の関ケ原とは意外と知られていないのですが、ここで活躍する最上義光、そして上杉氏の動向の中で米沢藩を立て直す上杉治憲(鷹山)。主にこの二人の様々なエピソードと実績を通じて、乗り越えられる組織のリーダーとして必要な素養を、現代にも置き換えながらお伝えいたします。
内 容
<講演概要:想定時間90分>
1、「奥羽の関ケ原」の概説
2、最上義光のリーダーとしての魅力
3,「戦国の雄」上杉氏の衰退
4、米沢藩中興の祖 上杉治憲(鷹山)のリーダーとしての魅力
5、乗り越えられる組織(チーム)のリーダー心得5か条
根拠・関連する活動歴
・13年間の高校・予備校での日本史講師における実績と学芸員資格を保持する分析力を持っている。時代的には、南北朝時代、戦国時代、幕末期などを得意としている。
・過去に、ある労働組合の役員向けで、上杉鷹山の内容でリーダーシップ講演を複数回登壇しています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。