想定する対象者
・経営者層
・チームリーダー
・若手社員
提供する価値・伝えたい事
先行きの見えない時代で、仕事や日常生活でも変化激しい昨今。ただ物事・出来事や人間関係も「捉え方」を変えてみることで、ネガティブなものもポジティブに転換できます。そして自分だけでなく相手の考えも尊重したうえで「言いたいことをしっかり伝える」コミュニケーションを取ることで、職場での安心感が高まり働く意識も向上します。そんなヒントを参画型講演で体感していただきます。
内 容
<講演概要:参画型講演 想定90分>
1、「捉え方」を変えて柔軟性を養おう
・アハ体験交えた簡単なワークを実践
2,前向き感情の高め方
3,アサーティブ・コミュニケーションを知ろう!
・自他尊重しながら、緩やかに主張する自己表現
4,アサーションの軸は柔軟性
5、
根拠・関連する活動歴
・2023年度は、民間企業・労働組合・福祉施設・公開セミナー等で、アサーティブ・コミュニケーションのセミナーを30本以上登壇。
・職場環境の改善(心理的安全性)につながる要素として、ぴじてぃぶ心理学の要素とアサーションを盗美つけることで、安心安全な職場空気感を醸成できることを、理論だけではなくて、体感ワークを通して体得していただける内容です。
業務外の講師への取次は対応しておりません。