想定する対象者
若年層の定職率に悩む、経営者・人事担当者の方。
●若年層(1~3年目)の離職率の低下が期待できます。
●管理職からの伝え方と部下の反応が即日好転します。
●お互いに高め合う関係が生まれ、生産性が向上することが期待できます。
提供する価値・伝えたい事
私が新米マネジャーとして赴任した現場は離職率77%でした。
私は医学専門知識である脳科学をもとに『人がやる気を出して行動するメカニズム』をメソッド化し、
1年で離職率を77%→7%まで改善することができ、その年度末には0%となりました。
現在ではこのメソッドを様々な現場でご活用いただいております。
このテーマでは特に『若年層の離職の傾向』に沿ってお話をいたします。
人の本質である『脳』から人財マネジメントを考える新たな切り口で、
理論と経験をもとにワークを交えながらわかりやすくお伝え致します。
内 容
①若年層の仕事に対する意識変化と離職理由について。
②人が最速で仕事を覚える脳の仕組み、6つの流れ。
③脳の仕組みから若年層のモチベーションを上げる
④今日から使える3つの『存在承認』を使い若年層の離職を防止する。
根拠・関連する活動歴
・離職率の高い介護業界で管理職を経験し、離職率低下を実現してきました。
・専門学校での講師経験から、若年層との関わりがあります。
・作業療法士として脳科学の専門知識があります。
業務外の講師への取次は対応しておりません。