想定する対象者
現場の管理職や経営者の方。
●リーダー自身がメンタルコントロールを出来るようになり、鬱などの休職を減らすことができます。
●スタッフが前向きに効率よく動きはじめ、リーダーが楽になります。
●部署間のつながりが強くなり、組織全体が活性化することでスタッフのエンゲージメントの向上と生産性の向上に繋がります。
提供する価値・伝えたい事
リーダーは、スタッフのためのメンタルヘルスケア、部下の異変に気付くラインケアを役割上遂行します。
しかしリーダーのメンタルヘルスケアは誰が行なってくれるのでしょうか?
しかもリーダーのストレスは特有のものなので、リーダーに必要なメンタルケアを行う必要があります。
私自身が離職率77%の過酷な現場でリーダーを行なっていた経験をもとに、効果を実感した脳科学的メンタルコントロール術をわかりやすくお伝えします。
内 容
① 脳科学的に正しいストレス解消法とは?
② 残業ゼロで労務管理困難。スタッフが前向きに効率よく働き、リーダーが楽になる指示の仕方。
③ リーダーは孤独。心のつながりを感じるリーダーに必要な最強の会話術!
根拠・関連する活動歴
私自身が離職率77%の過酷な現場でリーダーを行なっていた時に、実際に脳科学的メンタルコントロール術を実践し効果を実感しました。
講演での参加者の方からも「脳という新たな視点で実践しやすい!」との声をいただいております。
業務外の講師への取次は対応しておりません。