「人を本当に活かす」組織・現場の作り方

岩谷聡徳
いわやあきのり

人材・組織マネジメント

岩谷聡徳
いわやあきのり

言葉や対話による、自己表現・他者理解および居場所づくりのコンサルタント 社会課題解決チーム VS?collective主宰 著述家
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想定する対象者

良好な人間関係の構築や利益の上がる組織作りに悩む方
組織のリーダーと現場従事者のどちらにも対応しています

提供する価値・伝えたい事

人を切り捨てるのではなく最大限に活かす組織論の必要性および具体的なメソッド
「人を本当に活かす」組織論こそが、今後のあなたの現場ひいては日本という共同体にとって必須の思考であるとの腹落ち

内 容

導入:タイトルに演題にそったもの
自己紹介:簡潔に、かつ説得的にエピソードを交えて
前提:自己と他者、自己と組織は二項対立というのが暗黙のマインドセットではないでしょうか?
価値転換の提案:二項対立を外すための価値観の紹介、およびフィードバックの方法をお伝えします(国内の教育や福祉や営利企業といった多分野から、さらに海外の事例も紹介)
結論:導入を確認し、強化したものをお伝えし、参加者の日常に持ち帰って頂きます

講演が終わる頃には、自己実現と他者理解は循環し、片側の理解が相互理解の呼び水となっていることが腑に落ちることでしょう

根拠・関連する活動歴

国内外の先端的な居場所作りをリサーチした経験から、人を活かす組織や居場所作りについても具体的にお話します。
「ぶんじ寮プロジェクト」メンバー(お金に頼るのを半分に、困り事とスキルの持ち寄りで営む国分寺地域の居場所つくり)としての組織立ち上げからの経験は、各地から取材に来て頂くほど示唆に富んだものです。
加えて、元寺子屋梧桐学苑早稲田校室長としては民間の目線で、国分寺市地域福祉推進協議会委員としては公のポジションからといったように、俯瞰からも地に足ついた視点からも、両者の目線を往復して立体的にお伝えすることができます。

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