発達障害をヒントにした生きやすい子の育て方
~発達障害の当事者かつ支援者から~

成瀬敦史
なるせあつし

教育・青少年育成

成瀬敦史
なるせあつし

生きづらさ解放プレゼンター(講演家) 発達障害っ子ママ支援コーチ、発達障害者の就労支援事業所スタッフ 発達支援コーチ(R)
講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました

想定する対象者

以下の理由から、お子さんの就学・進学や就職について良策を学びたい母親など保護者様
*お子さんに発達障害がある(自閉症スペクトラム、ADHD、学習障害など)
*お子さんの育てづらさに悩んでいる(例:学校や社会への不適応、メンタル・体調・言葉・行動が不安定。不登校・引きこもり。)

提供する価値・伝えたい事

発達障害」をヒントにして、「すべての子ども達」が就学・進学・就職への道を切り拓いていける育て方を、具体的に学んで頂けます。

学校生活に適応できていない子、不登校・引きこもりの子、発達障害の子が抱える生きづらさ、そして親が悩む育てづらさ。

この問題を解決するためには「子どもが生きやすい環境づくり」、加えて「まずお母さん(保護者様)が自分自身の生きづらさを癒す」ことが必要です。

そして、解決の手がかりは、実は「発達障害」そのものに在ったのです。

発達障害の当事者かつ支援者が両方の立場から語る、「真実 × 経験 × 知識」。

<発達支援 × 愛着形成支援 × 就労支援 × 保護者支援 × 当事者経験>

「子育てを、これからどうしていけば良いのか?」について、就学・進学・就職への道を切り拓いていける具体的な方法を、当たり障りのない言葉で ごまかすことなく、明確にお伝えします。

内 容

【講演プログラム】
◎“生きやすい子”を育てるヒントは“発達障害”にあり
・生きづらい子ども達(発達障害傾向の子も)、そして保護者
・「発達障害」とは何か?

◎発達障害をヒントにした
生きやすい子の育て方
~親子で取り組む、親から取り組む~
〔1〕子育ての基本3原則
〔2〕育てたい3つの力

※中間部と最後にワークも行います。

根拠・関連する活動歴

<講演・講座の聴講者数のべ1万人超(行政、大学、イベント、放デイ、PTA、就労支援など)>
◎発達障害(ADHD)&高次脳機能障害(交通事故)の当事者
◎発達障害者の就労支援事業所スタッフ
◎発達障害っ子のお母さん等保護者様サポート(講座、コーチング、オンラインサロン、親の会など)
・発達支援コーチ(認定:一般社団法人ここからだ)
・大阪府下自治体教育委員会の元職員(放課後指導員、市PTA事務局等)
・NPOコミュニティ総合カウンセリング協会の元講師、元グループカウンセラー
・関西大学 社会学部社会学科 産業心理学専攻卒
・第7回サムライ講演会で審査員特別賞
・第5回健康オンラインサミットMVP

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別