想定する対象者
☑ ハローワークに求人を出していても応募が無い
☑ 求職者や学生が何を求めているのかわからない
☑ 採用コストが上昇している割に効果が薄い
☑ 求人広告にお金を垂れ流している
☑ 自社の魅力が分からない
☑ 人材紹介会社からの紹介が無い
☑ 内定辞退が多い
☑ 早期離職が多い
☑ ミスマッチが多い
提供する価値・伝えたい事
☑ 正しい手順で、採用活動の見直しができる
☑ 求職者が知りたい自社の魅力を再発見できる
☑ 求める人材を明確化し、社内で共有できる
☑ 適切な採用媒体、手法が決定できる
☑ 面接官による判断のブレが無くなる
☑ ミスマッチによる早期離職が防げる
☑ 自社の魅力を刺さる言葉で伝えることができる
☑ ネガティブな情報をポジティブに変換できる
☑ 採用ページの効果的な写真を撮影、掲載できる
☑ スマホで刺さるショート動画が作れる
☑ 面接官の惹き付け力が向上する
☑ 応募者の途中辞退、内定辞退が削減できる
内 容
00|採用が失敗に終わる3つのパターン
「どの媒体に載せるか?」から決める
人材会社のキャンペーンに乗っかる
自社の魅力は求職者は魅力と思っていない
01|「誰を採用するか」から決める
自社のエース社員はどんなタイプ?
その応募要件は、入社前から必要?
絶対に採用しない人材像を全員で共有する
02|欲しい人材にとっての自社の魅力を探す
魅力はエピソードと背景もセットで
出てきた魅力は8つのカテゴリーに分類する
8つのカテゴリーから自社の特色を決定する
03|魅力を「いつ」「どのように」伝えるか
採用はマーケティング。志望度を段階的に高める
求職者の心理状態に合わせて魅力を伝える
どんな言葉、ビジュアル、映像で伝える?
04|求人票/求人広告で魅力を十分に伝える
「アットホームな会社」は何も言っていないと同義
クリックされる職種名の書き方
ネガティブ情報は角度を変える。ネガ→ポジ変換
05|面接の前に共感してもらう
面接は相互理解。自社の情報も出し惜しみなく
情報を出す際は、自社の価値観、想いをのせる
面接官の入社理由をドラマティックに語る
06|入社意欲を高める面接手法
志望動機は聞かなくていい
カクテルパーティ効果で求職者をファンにさせる
「自分のことを分かってくれた」が志望度を上げる
07|内定フォローでは遅い
志望度を高めきってから内定を出す
競合と悩んでいる場合の対応
内定出しは熱意と演出
根拠・関連する活動歴
◆経歴
新卒から20年間人材/採用業界に従事し、地方の中小企業700社以上の採用を支援。
「母集団いらない」「志望動機聞かない」「エントリーシート廃止」等大手就活ナビと大手企業が創り上げた成功セオリーを否定し、地方の中小企業独自の採用戦略&採用手法を構築。
昔から変わらない採用の本質と最新のトレンドを掛け合わせた独自の採用戦略を立案し、数ある採用手法の中から最適な解決策を組み立て採用成功を支援。
新卒・中途・アルバイト・パートの採用支援実績有。
自治体、商工会議所、商工会主催や自主開催を含め300回以上のセミナーを通じて、中小企業が明日から使える採用成功の事例やノウハウを伝えている。
◆セミナー受講者の声
☑ 100万円以上支払ったコンサルよりも遥かに有益でした。
(豊岡市 メーカー)
☑ これまで間違った求人を出していました。早速修正します。
(加西市 メーカー)
☑ 具体的テクニックが満載で、学びの多いセミナーでした。
(神戸市 商社)
☑ ちょうど悩んでいたテーマだったので、霧が晴れました。
(姫路市 サービス)
業務外の講師への取次は対応しておりません。