想定する対象者
・採用に苦戦している中小企業
-面接後、内定を提示した後に辞退される
-競合他社に逃げられてしまう
-給与や福利厚生などの条件面で競合他社に劣っている
-ネガティブ情報の伝え方に悩んでいる
提供する価値・伝えたい事
面接は「見極め」と「惹き付け」を両立させなければいけません。
当セミナーでは、「惹き付け」に絞って、面接で候補者の志望度を高めるテクニックをお伝えします。
内 容
・内定辞退の9割が内定を出す前、つまり面接の対応で決まる
・面接で一番大切なことは、カーネギーの「人を動かす」に書かれている「アレ」
・「志望動機」は聞かないと宣言する
・志望度を高めるポイントは、面接以外にある
・次回の面接の案内連絡でも志望度は上げられる
・愛される面接官の特徴
根拠・関連する活動歴
人材業界に20年従事し、地方の中小企業約700社の採用支援、約2,000名の学生/求職者の就職/転職支援に関わる。
面接後の学生、求職者へ志望度が高まった面接、下がった面接のヒアリングを行い、面接の成功法則を編み出す。その成功法則を基に面接代行を行い、内定辞退ゼロを達成。
業務外の講師への取次は対応しておりません。