想定する対象者
・求める人材の応募が無い
・求人広告にお金を垂れ流している
・求人票に何を書けばいいか分からない
・ハローワークに求人を出しても応募が無い
・Indeedに掲載してみたものの表示されていない
・求人広告の業者に記事を丸投げしていて効果が無い
提供する価値・伝えたい事
表現方法やコトバ、写真を少し変えるだけで、応募が10倍以上変わることがあります。
自社の魅力の見つけ方、表現方法、媒体ごとの攻略法などをお伝えします。
内 容
・職種欄は、職種を書くだけじゃもったいない
・応募要件で、ターゲットの心に刺す方法
・応募を20%取りこぼしている残念な仕事内容
・みんなで肩を組んだ集合写真が、応募意欲を下げる
・プロも使っている定番のキャッチコピーの法則
・Z世代に刺さる採用ページのコンテンツ
根拠・関連する活動歴
20年間人材業界に従事し、約5,000件の求人広告を制作。
広告内容を変えるだけで、応募が10倍以上変わることを体感し、求人広告に魅了される。
効果の出るキャッチコピーや写真など魅せ方を研究し、採用支援社数約700社、7,000名以上が採用・入社に至る。
口下手で営業が苦手というハンディキャップを抱えながらも、広告効果で実績を積み重ね、リピート率90%以上、通期MVP(324名中)を受賞。
趣味は求人広告を見ること。
業務外の講師への取次は対応しておりません。