想定する対象者
◆中小企業の経営者・採用担当者で、合説に参加しても結果が出ていない方
-合説で出会った学生の次のステップの移行率が低い
-自社のブースに人が集まらない
--他の企業と似たようなことを言っている、学生の興味を引けない、 記憶に残らない
-大企業や人気企業に比べて、自社の魅力が薄れてしまう
-学生のニーズを捉えきれていない
-プレゼンテーションが退屈
-スライドが単調で、聞き手が飽きてしまう
-質疑応答で満足な回答ができない
-学生からの質問に答えられず、信頼を失ってしまう
提供する価値・伝えたい事
中小企業は待っているだけでは学生は集まりません。
正しい戦略と戦術で合説に参加し、プレゼンテーションを行えば、
合説は中小企業において最も効果的な手段です。
内定者との出会いは、みんな合説だったという結果はよくあります。
しかも当時はギフト券欲しさにブースに来た学生でした。
ギフト券狙いの学生の志望度をいかに引き上げるかが、合説でのポイントです。
当セミナーでは、
・合説ブースへの集客方法
・プレゼンの構成
・次のアクション(インターン/会社説明会など)への誘導方法
をお伝えします。
内 容
・ギフト券狙いの学生を第一志望に引き上げるのが合説の醍醐味
・無名企業でも学生がブースに集まる方法
・ブース装飾で一番目立つのは結局「文字」
・パソコンモニター、服装、笑顔も装飾ツール
・なぜプレゼン資料だけ自作になるのか
・「具体的に話せ」は、合説では間違っている
・プレゼンは、プレゼントではない
・エビングハウスの忘却曲線とネタバレがポイント
根拠・関連する活動歴
人材業界に20年従事し、700社以上の地方の中小企業の採用成功をサポート。
累計300回以上合説を主催者し、1,000社以上の合説プレゼンテーションを見て、良いプレゼン、悪いプレゼンの法則を編み出す。
現在は、合説のプレゼン資料作成代行、プレゼン代行、会社説明会プレゼン代行などを行い、インターンシップや内定者・社員研修、専門学校の講師としてプレゼンの指導を行う。
業務外の講師への取次は対応しておりません。