想定する対象者
研究教育に力を入れる高校・高等専門学校などの生徒
卒業研究を行う前の理系大学生
提供する価値・伝えたい事
研究活動に力を入れる学校の先生方から、時折「英語が苦手な生徒・学生が多い」というお声を伺います。
一方、生徒さんたち自身にお話を伺ってみると「普段の学業や将来の進路と、英語の勉強との関連があまりイメージできない」という悩みが出てきます。
そこでこのワークショップでは、すでに日本語での研究発表を経験している学生さんが英語での発表に挑戦することで、身近な話題に基づく生きた英語表現法を学びます。
講師が提供する発表評価シートは、校内での復習や日本語での研究発表にも長くご活用いただけます。
◎ 研究の本質的な意義・価値を知る
◎ グローバル化社会での発信力を身につける
◎ 普段受けている英語教育の意義・価値を再発見する
内 容
>>Part 1<< 講演
1. プレゼンテーションとは
- “Presentation”: 語源と意味
- 研究発表の役割
2. 「伝わる」プレゼンテーション
- 生の素材をコース料理に仕立てる
- 情報の「消化不良」を防ぐ調理法
3. スライド・台本作りのポイント
- 料理も発表も盛り付けが大切
4. 科学の本質は「伝える」こと
- 伝えることで新たな発見が生まれる
- 言語の壁を超えて世界へ
>>Part 2<< プレゼンテーション作り(グループワーク)
1. 研究背景の整理
2. 伝えたいデータを選ぶ
3. シンプルな表現選び
4. 発表、相互評価
根拠・関連する活動歴
博士(理学)。博士号取得後の2015年より、研究者・学生を対象とした研究発表・ライティング・科学英語指導に取り組む。
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校、国立高等専門学校等の生徒を対象としたワークショップ・英語講座も多数経験。
業務外の講師への取次は対応しておりません。