想定する対象者
① 不登校の子どもをもつ保護者、家族
② 学校教育関係者
③ 教育や不登校に関心のある一般の方
④ これからの学校教育について関心のある学生、教員、保護者、一般の方
提供する価値・伝えたい事
・不登校について理解を深める。不登校はもはや子供個々の問題ではなく、社会の問題、我々大人たちの問題であるということを伝えたい。
・不登校への偏見や誤った見方、考え方を改め、学校へ行かなくても幸せに生きていける社会の創造に一人一人が寄与していこうとする心情を育みたい。
・そしてこれからの時代に必要な学校教育について、過去にとらわれずアップデートしていこうとする社会の教育観を育てていきたい。
内 容
<内容:大まかな流れ>
・親として、教員としての不登校の経験談
・絶対にわかって欲しい三つのこと
・不登校を理解する
・不登校の背景にある学校教育について考える
・私たちが子ども達のためにできること 等
根拠・関連する活動歴
・35年間の教員としての経験
・教員でありながら経験した我が子の不登校。長きにわたる苦悩と絶望、そして最後に見出した光。納得と安心感。
・娘の不登校児に勉強し取得したメンタルケア心理士の資格
・教育行政での様々な経験
・明橋大二氏の「子育てハッピーアドバイザー」の資格 等
業務外の講師への取次は対応しておりません。