想定する対象者
企業の経営者、役員
事業責任者、部門リーダー
変化の激しい環境で成果を求められる方
チームのパフォーマンス向上を目指す方
提供する価値・伝えたい事
目標設定とマインドセット: 「意識の差が結果の差」という考え方を経営者の視点で捉え直し
徹底した準備と一貫性: 「練習は質×量」「練習を気分でしない」という原則のビジネスへの応用
チャンスを掴む方法: 気づく力、行動する勇気、基礎準備の重要性
成功後の変革: 過去の成功体験に固執せず、常にアップデートし続ける姿勢
内 容
オリンピック金メダルを獲得するまでの道のりと、その後「追われる立場」になってからの経験から得た学びを、経営やリーダーシップに活かせるヒントとしてお話しします。「意識の差が結果の差、目標あって結果あり」という信念から生まれた目標設定の考え方や、夢を掴むために大切にしてきた価値観を共有します。
「練習は質×量」「練習を気分でしない」といった、スポーツの世界で培った原則が、ビジネスの世界でどのように通じるのか。また「運をつかむ方法」として体得した、チャンスに気づく力、行動する勇気、日頃からの基礎準備の重要性など、スポーツとビジネスの共通点についてお伝えします。
さらに、成功後に直面した「過去の自分に戻ろうとする」という罠から脱却し、常に自らをアップデートし続けることの大切さを実体験をもとに語ります。
業務外の講師への取次は対応しておりません。