提供する価値・伝えたい事
1. 暮らしを支えるだけのために働く人生は寂しくないか?
2. 金と健康だけ心配して準備する定年後に希望はあるか?
3. 習慣だけで暮らし続ける夫婦に幸せはあるか?
4. 充実を感じる人生設計は、個性的な個人が連帯することから始まる
5. 『人生設計』を矮小な世界に閉じ込めるな
6. 『人生設計』とは、自分の生き方を考える作業である
内 容
1. 講演方式
2. グループワーク方式・・・研修ゲームを体験し、個人の価値観を交換し、自分らしいライフスタイルに気付きを得る。
●元気の哲学
・世の中の変化→価値観の動揺→アイデンティティクライシスの
発生→元気の喪失→生活の質・余暇の質・仕事の質の問い直し
→自分らしく、おもしろく、目標がある元気人生の構築
●時間の哲学
・趣味があれば、することのない定年後は安泰か
・サラリーマンはなぜ有休完全取得できないか。ゆとり・豊かさが実感できないか
・「間」と「粋」が元気を開発する
●健康の哲学
・健康の重要性が認知されるのは大部分は病気のときである
・何が一般的にビョーキなのか
・健康は限りなく個人的なものである。健康は正しく人生設計そのものである
●経済の哲学
・老後の蓄え、いくらあっても安心できない不思議
・先月の生計費も、子どもの教育費も、生命保険の支払額も知らない万年ビンボー
・気に入ったライフスタイル実現のためにどんな経済哲学を持つか
業務外の講師への取次は対応しておりません。