提供する価値・伝えたい事
1. 三直三現主義で歩き回る管理を実践し、情報の発信源に経営を近づける
2. 正常と異常が直ぐにわかり、異常への早期対策と再発防止を可能にする
3. 異常・問題を浮き彫りにさせて、「何がムダか」が誰にでもわかる仕組みをつくる
4. 職場の全員が情報を共有化することによって、全員参加の活力ある職場をつくる
内 容
1. 実践演習を踏まえて、「私は、どのように行いたいのか」を明瞭にさせます
2. 管理の本質を理解・納得して、情報発信システムを構築させます
3. 「知りたい情報」と「知らせたい情報」を整理して、情報提供の簡素化をはかります
●演習で「目でみる管理」を理解する
●企業環境が変わった。管理のやり方も変わってきている
・管理はなぜ必要性なのか
・管理の目的と「目でみる管理」のつながり
●「目でみる管理」の導入の仕方と具体的な使い方
・「目でみる管理」のツールはこれだけある
・「目でみる管理」をどのように活用すればよいか
・「目でみる管理」の必要性をどのように理解させるか
・「目でみる管理」の導入手順とルール化
・「目でみる管理」の運用ポイント
●他社の事例で「目でみる管理」を学ぶ
・事務工程管理板の活用
・表示内容とアクションの事例
・「目でみる管理」チェックシートの活用事例
・流動数曲船図による在庫管理の事例
●「目でみる管理」を成功させるためのポイント
業務外の講師への取次は対応しておりません。