提供する価値・伝えたい事
日本企業の労働紛争の中で、最近「セクシャルハラスメント」がとても増えています。このまま増え続けると、いづれ日本企業は米国と同じく訴訟によって何億何十億という被害を被る可能性があります。
決定的な手段がない中で、どのように対策を講じれば良いか?
講演では、セクハラ訴訟最先端国であるUSAで実績を残してきた問題解決の手法について、実例を交えながらその効果について解説し、具体的で実践的な解決方法を伝授いたします。
内 容
■所要時間・回数例:1回(計2時間30分)
※その他1日、半日研修も可能。お気軽にご相談下さい。
■対象者:人事部、業務担当者、各管理職、ビジネスウーマンなど
■内容
1.職場でのセクハラの現状
2.職場でセクハラが起こった場合の代償
3.セクハラの定義
4.セクハラの種類: 「代償型」と「不快環境型」
5.国際的環境の職場でのセクハラ
6.セクハラへの対応: ケーススタディ(2パターン)
7.セクハラを防止するには: 雇用者側と被雇用者
8.セクハラについて各自ができること
9.よく聞かれる質問
業務外の講師への取次は対応しておりません。