想定する対象者

営業職・販売職・官公庁職員・サービス業・接客業
すべての人と接する機会のある企業様、団体の皆様へ
「気使い・気配り力」の無さから顧客がつかない・クレームに気づかない・従来の顧客が離れつつある等、不安を抱えている企業が多く見受けられます。また民間企業と官公庁とのサービス接遇レベルの差（例えば裁判員制度がきっかけで）や教職員の保護者に向ける態度のクレームが増えつつあり「このままではいけない」と気付き始めているのが現状のようです。

提供する価値・伝えたい事

目的：営業員（他上記業種）として求められる以下の能力、すなわち「気配り力・気使い力」の習得
１．営業販売員（他業種）として求められる「本物のサービス」を再認識する。
２．商品（相手）に適した接客術を学び販売力を強化する。
３．具体的な行動指針（明日からどんな動きをして行くか？）を明確にする。

内　容

研修プログラム例
＊凝縮1日6時間コース（13：00～19：00）
13：00～15：00【マインド編】
15：00～16：30【接遇編】
16：30～18：30【販売編】
18：30～19：00【まとめ】

＊上記内容2日間コース
【実践編】を含めフィードバックしつつ丁寧に解説し、理解を深めて頂きます。
＊人数：30名前後

根拠・関連する活動歴

販売接客接遇を向上させ顧客率アップ売上アップにつなげた経験をもとに、実例をあげ説得力ある指導で受講者の皆さんのモチベーションをアップさせ明日からまた頑張ってみようとやる気を引き出せます。