提供する価値・伝えたい事
「ひきこもり」とよばれる若者が増えていて、その数100万人ともいわれます。
その苦しさによりそい、彼らが投げかけるものは何かを深めていきたい。
うたを通して、生きていることそのものがいとおしくなるような時間を共有したいのです。
内 容
◎おーまきちまき(うた、アコーディオンなど)によるコンサート。
アコースティックな楽器に、うたというやわらかな音づくりです。
◎タイトルの「お父さん語ってほしい」は曲目のタイトルでもあります。
もとの詩を書かれた山田孝明氏は「ひきこもり」と呼ばれる若者の当事者や家族の相談を長年受けてきた人。
◎形式はコンサートなので(ご希望があれば山田氏の講演をドッキングすることも可能です)うたが中心です。
◎子育てに悩む親たちが、心ときほぐされ、明日への希望を見いだせるようなうたを、おはなしを交えながら
すすめていきたいと思っています。
◎ステージ時間は1時間~2時間くらい。
ご希望にあわせます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。