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山田真哉
やまだしんや

公認会計士 内閣官房行政改革推進会議歳出改革WG委員

公認会計士 内閣官房行政改革推進会議歳出改革WG委員

大阪大学文学部卒業後、東進ハイスクール勤務を経て、公認会計士に転身。著書『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』は160万部突破のベストセラーに。講演では、貯蓄、投資、税務全般について分かりやすく解説し好評を得ている。TBS「坂上&指原のつぶれない店」レギュラーコメンテーター他。

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ビジネス教養 ライフプラン
実務知識 経理・総務・労務

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山田真哉のプロフィール

■経歴
1976年 神戸市生まれ
大阪大学文学部卒業後、東進ハイスクール勤務を経て、公認会計士に合格
2011年に独立
ミステリー小説「女子大生会計士の事件簿」(角川文庫他)はシリーズ100万部を発行
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」(光文社)は累計160万部を突破するベストセラーとなる。
その後、小説『女子大生会計士の事 件簿DX.1~6』(角川書店)を執筆。会社、会計、経済の仕組みが分かる、実用的エンタテインメントという、新ジャンルを切り開いた。
一般財団法人芸能文化会計財団理事長、内閣官房行政改革推進会議歳出改革WG委員、企業の社外取締役等も務めている。
また、TBS「坂上&指原のつぶれない店」のレギュラーコメンテーターはじめ、経済番組やドラマの監修も務めている。

■講演活動
「会計士が教える 貯蓄と投資のセンスアップ術」「お金のツボ ~家計・ライフプランニングに役立つ話」などのテーマで、お金、投資、税務にまつわる内容の講演を行い、各方面で好評を得ている。

■主な著書
『平成のビジネス書 - 「黄金期」の教え』(中央公論新社)
『食い逃げされてもバイトは雇うな(上・下)』(光文社新書)
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?身近な疑問からはじめる会計学』(光文社新書)
『問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい』
『女子大生会計士の事件簿 1~6』(角川書店)
『回転ずしは「食費」ではなく、「娯楽費」である! マンガでわかるママのための家計革命』(白泉社)
『新装版世界一やさしい会計の本です』(日本実業出版社)
『結婚指輪は経費ですか?東京芸能会計事務所』(角川書店)
『経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書』(講談社)
『手取り10万円台の俺でも安心するマネー話を4つください。』(共著:祥伝社)

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