海野恵一
うんのけいいち
海野塾 塾長、元 アクセンチュア 代表取締役
海野塾 塾長、元 アクセンチュア 代表取締役
アクセンチュア勤務歴32年、同社代表を務めた経験に基づき、2017年から2年で書籍26冊を上梓。85%が日本の新聞では扱わない注目すべき内容で、リベラルアーツ、日本の精神と儒教、孫子の兵法の小説(4冊)、大東亜戦争、慰安婦など。書籍に即した講演も好評を得ている。
属性 | 経営者・元経営者 |
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属性 | 経営者・元経営者 |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | ワークライフバランス | 国際化・グローバル |
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メンタルヘルス | 経営哲学 | ||
ソフトスキル | 意識改革 | モチベーション | |
コミュニケーション |
海野恵一のプロフィール
■略歴
1972年 東京大学 経済学部卒
1987年 国際青年会議所 財政顧問
2001年 アクセンチュア 代表取締役
2004年 スウィングバイ株式会社 代表取締役社長
2004年 天津日中大学院 理事
2007年 大連市星海友誼賞受賞
2012年 海野塾塾長
■専門分野
日本の精神と儒教/リベラルアーツ/孫子の兵法
■著書
『人事も経理も中国へ』(ダイヤモンド社)『これからの対中国ビジネス』(株式会社 日中出版)
『2020年、日本はアジアのリーダーになれるか』(株式会社 ファーストプレス)
『日本の企業はアジアのリーダーになれるのか』(株式会社 ファーストプレス)
『The global leader 日本企業は中国企業に勝てるのか?』(日本ビジネスプラン)
『男としての心の身だしなみはできているか?』※以下はすべてアマゾン書籍
『アクセンチュアでどのようにして代表取締役になれたのか?』
『南京大虐殺について日本人は英語でどう答えるのか?』
『慰安婦の間違った資料が多すぎる』『アメリカは不正な選挙と権威主義だ』
『天皇と伝統の日本と新しい世界秩序を作ろうとする中国』『中国の覇権に巻き込まれる東南アジア』 『ICT革命のインドとアメリカ軍とタリバンのアフガニスタン』
『中東の覇者になるイラン、迷走するサウジそして強気のイスラエル』
『中東に複雑に絡むシシのエジプトとカダフィが死んで混乱したままのリビア』
『貧困とボコ・ハラムのナイジェリアと大統領一族の赤道ギニア共和国』
『破綻寸前のジンバブエとこれからの改革が期待される南アフリカ』
『独立して150年が経ち、貧困は減少しているが、汚職だらけの南アメリカ』
『アメリカが国益のために侵略と支配をしてきた中央アメリカ』
『英語で説明する日本の精神と儒学 上・中・下巻』『生きづらくなった時の養生訓』
『トランプをアメリカ人はどう見ているか』『トランプの要求にうろたえるカナダとメキシコ』
『和英対訳による アクセンチュアでのライフ 上・下巻』『教育勅語と日本の精神と儒学』
『仕事とか勉強に集中する方法』『 Brexitのイギリスとマクロンのフランス』
『メルケルのドイツとポピュリストのイタリア』
講師からの実績情報
<受講者の反応・成果>
世界の情勢と動きについて、日本で報道されていないことを講義した。
<開催目的に対して>
主催者の神谷先生が15回のシリーズでYouTubeにアップして頂きました。https://www.youtube.com/watch?v=LKTvOUZVCqQ
<主催者>イシキカイカク大学様
<会合名>第2期コース 6ヶ月
<タイトル>民主主義と地政学
<受講者の反応・成果>
私は最大手の外資系のコンサルティング企業の日本支社に32年間勤め、代表取締役のポジションまで行って、早期退職をした。私の知識の背景については昔からグローバルリーダーになるためにはどうするべきかと言うことを志してきている。そのための要件を勉強してきている。その第一番目はリベラルアーツの勉強で、これは英語で十数年勉強してきていて、これは私が現在、主管している英語で指導する海野塾の内容になっている。このリベラルアーツは知恵をつけるということが目的で、世界の民主主義を理解するという名目で、物事の洞察力と先見性を養っている。第二番目に孫子の兵法を勉強してきている。この内容は今まで出版した四冊の小説にその詳細な記述がある。日本人は真面目、正直なので、こうしたビジネスの奸計を理解しないと取引相手に貶められてしまう危険がある。昨今のM&Aの失敗はそれに該当する。第三番目は日本の精神の背景である儒学を勉強している。この儒学は江戸時代まで盛んに行われていたが、明治になってこうした教育は廃止されてしまった。この儒学は「国際人の視点から見る日本の精神と儒学 上・中・下巻」(アマゾン出版)に詳述してある。この3つが今の日本人がグローバルリーダーになるためには必要であると考えている。こうした内容の話は彼らにとっては初めてで、共感を持ってもらえた。
<開催目的に対して>
また、機会があったら、依頼したい。
<主催者>NTTデータ様
<会合名>グローバルリーダー研修会
<タイトル>グローバルリーダーの条件
講演タイトル例
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- 講演している時の画像
業務外の講師への取次は対応しておりません。