多村仁志
たむらひとし
元プロ野球選手、スポーツコメンテーター
元プロ野球選手、スポーツコメンテーター
横浜高から94年ドラフト4位で横浜に入団。04年に球団史上初の40本塁打、05年も2年連続打率3割、30本塁打を達成した。06年の第1回WBCで世界一に貢献。ソフトバンクに移籍し、10年にリーグ優勝。DeNA、中日を経て16年限りで現役引退。現在は野球解説者を中心に活動。
属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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講師ジャンル
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ソフトスキル | 意識改革 | リーダーシップ |
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多村仁志のプロフィール
■経歴
1977年 神奈川県厚木市生まれ。
1993年 横浜高校に入学。3年春と夏に甲子園出場
1994年 横浜ベイスターズにドラフト4位で入団。
2004年 球団史上初の40本塁打をマーク。
2005年 チームで日本人初となる2年連続の打率3割、30本塁打を達成。
2006年 第1回WBCに日本代表で出場し、世界一に貢献。
2007年 福岡ソフトバンクホークスに移籍し、自己最多の132試合に出場。
2010年 外野手部門の最高得票でベストナインを獲得し、リーグ優勝に貢献。
2013年 横浜DeNAベイスターズに移籍。
2016年 中日ドラゴンズに移籍。同年限りで現役引退。
■通算成績
通算1342試合出場 打率.281、1162安打、195本塁打、643打点
リーグ優勝2回、日本一1回
■受賞、主要記録
・第1回WBC優勝(2006年)
・ベストナイン1回(2010年)
・オールスター出場1回(2010年)
・全球団から本塁打(2009年6月2日の横浜戦で達成)
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