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福多 唯
ふくだゆい

セルフディフェンスインストラクター The TOC Learning Connection Master Facilitator

セルフディフェンスインストラクター The TOC Learning Connection Master Facilitator

女性や子どもの護身法で講習歴18年。クリティカル・シンキング「教育のためのTOC」のマスターファシリテーターでもあり、両者を駆使した独自の体験型講習でアクティブラーニングを実現する。参加者の主体性と気づきを重視し、日常での実践が可能で、長く記憶に残る学びの場づくりを展開している。

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講師ジャンル
ソフトスキル コミュニケーション
社会啓発 防災・防犯 教育・青少年育成
男女共同参画

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福多 唯のプロフィール

■概要
2000年より、主に自治体や学校、民間団体等からの依頼での講師業を展開。
・女性用の護身法「Wen-Do(ウェンドウ)」(日本でひとりのマスターインストラクター)
・クリティカル・シンキング「教育のためのTOC」(マスター・ファシリテーター)

■略歴
群馬県出身、石川県在住。

育児支援や虐待の相談員などを経て、2002年よりカナダ発祥の護身法「Wen-Do」の講師に。現在は日本での講師養成も一任される第一人者。
あわせて、世界6大陸、900万人に広まるクリティカル・シンキングのツールである「教育のためのTOC」も学び、現在はマスター・ファシリテーター。

虐待やいじめ・ハラスメントなどの暴力や過労、テクノロジーの急速な発展と気候の激しい変動などが人にもたらす先の見えない不安感など、現代では課題が絶えず、先も見通しにくい。

国籍も年齢も問わずに全ての人の『生きる!』を底から支えるメニューで講習・講演活動に情熱を注いでいる。

■主な実績
●自治体:全国各地100カ所以上にて多数
●学校:愛知淑徳大学、日本福祉大学、金沢星稜大学、前橋国際大学、東海大学附属仰星高校、開明高校、和洋国府台女子高校、金沢大学附属小学校、など、各地の小中高等学校や大学にて多数
●団体:関東国税労働組合、UN Women日本国内委員会、保育士会、幼稚園協会、青年会議所、更生保護女性会、教職員研修、福祉系事業所職員研修、各種相談員研修など多数
●企業
・NTTコミュニケーションズ、富士通、名古屋銀行など

■その他
・海外でも実績あり(カナダ、マレーシア)
・『双子、三つ子、四つ子、五つ子の母子保健と育児指導の手引き(医歯薬出版)』(共著)

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