平井文夫
ひらいふみお
フジテレビ客員解説委員 ジャーナリスト 政治評論家
フジテレビ客員解説委員 ジャーナリスト 政治評論家
立命館大経済学部卒業後、フジテレビ入社。ワシントン特派員、首相官邸キャップ、政治部長、報道局専任局長、解説副委員長等を歴任。また、政治討論番組「新報道2001」キャスターを10年間務める。現在は、ジャーナリスト・政治評論家として、執筆、番組出演、講演活動など、幅広い分野で活躍している。
属性 | 評論家・ジャーナリスト |
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属性 | 評論家・ジャーナリスト |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | 時局・経済 |
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プランへ移動平井文夫のプロフィール
長崎市出身、65歳。
1982年、立命館大学経済学部卒業後、(株)フジテレビジョン入社。
社会部、外信部記者、ワシントン特派員、首相官邸キャップ、報道センター編集長、政治部長、報道局専任局長、解説副委員長を経て現職。日本記者クラブ企画委員も務めた。
社会部、外信部では御巣鷹山JAL機墜落事故、天安門事件、東欧革命、湾岸戦争、米大統領選挙の取材、また政治部では村山、橋本、小渕、森、小泉、安倍、福田、麻生、鳩山、菅、野田、安倍、菅、岸田の14政権を取材した。
フジテレビ日曜朝の政治討論番組「新報道2001」のキャスターを10年間務めた。
立命館大学客員教授、(一財)創発プラットフォーム客員主幹研究員を歴任。
現在は「夕刊フジ」でコラム「ニュース裏表」、「雑誌正論」で政治家との対談連載「平井文夫の聞かねばならぬ」を連載中。その他、執筆、番組出演、講演などを行なっている。
講演タイトル例
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- 千葉正論懇話会での講演
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