西舘好子
にしだてよしこ
日本子守唄協会 代表
日本子守唄協会 代表
結婚・離婚・仕事を通し、女性が如何に考え、生きようかを一貫してテーマとして考える演劇プロデューサー。劇団みなと座主宰。また、評論家、エッセイストとして教育論・女性論の講演、人生相談・テレビ出演等でも活躍。2000年NPO法人日本子守唄協会設立、代表に就任
属性 | 教育・子育て関係者 |
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属性 | 教育・子育て関係者 |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | メンタルヘルス |
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西舘好子のプロフィール
■職歴・経歴
東京浅草生まれ。1961年作家の井上ひさし氏と結婚。82年劇団こまつ座を結成・主宰。演劇プロデュースを手掛ける。その後離婚。89年劇団みなと座創立・主宰。「幻ろさんじい」「罠」「お侠」(おきゃん)「夏子の冒険」等の娯楽に徹した楽しい公演を手掛ける。85年第20回紀伊国屋演劇賞団体賞受賞。95年スポニチ文化芸術大賞受賞。2000年日本子守唄協会設立(2002年NPO法人となる)。子守唄を通して現代のこころの文化情操教育のあるべき形、教育・親子のありようを見つめ直し、未来の親子関係、人間関係を模索していくことを目的に精力的に活動する。また講演やマスメディアでも活躍。現在、子どもフォーラム事務局長、テレビを考える有識者の会事務局長、(社)日本民族音楽協会副理事長などを務める。
■講演内容
女性史の一貫ともいえる「子守唄」「日本の文化」新しいものでは、DVに取り組み“五感を育てる子守唄”“人を育てる心の唄”“危ない時代の子どもたち”等のテーマをもつ。
■著書
『はみだし家族の事情』
『いま二幕目』
『一男去ってまた一難』
『小名浜ストーリー』
『妻を夫を殴って幸せですか』
『うたってよ子守唄』他
講演タイトル例
著書・著作紹介
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