琉聖+世生
りゅうせいあんどよう
ミュージシャン 沖縄NGO非営利民間機構WEOグループ代表
ミュージシャン 沖縄NGO非営利民間機構WEOグループ代表
“人・地球にやさしい”をコンセプトに、紛争・地球温暖化・エイズ問題・いじめ・薬物依存・人権問題などを取り上げ、ハートフルな歌の世界とスピリチュアルトークを織り交ぜたイベントを開催。世代・民族・宗教を超え、この世すべての平和を願い、愛が溢れるピースフルなメッセージを発信。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
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属性 | 音楽・芸術関係者 |
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講師ジャンル
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文化・教養 | 音楽 |
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琉聖+世生のプロフィール
■経歴・活動歴>
沖縄音楽をベースに、国境を越えた無国籍ワールミュージックを発つ音楽伝道師。魂に響きわたる歌とココロに拡がる音の温もり、また、スケール観は必聴!人権・教育・エイズ問題・平和・男女共同参画・環境問題・危機管理等の問題をテーマに講演も行い、熱いメッセージを発信。
■琉聖(りゅうせい)/ボーカル・ギター
琉球音楽をベースに、独自の無国籍音楽&ヒーリングポップスを次々と生み出すアーティスト。2004年「人・地球にやさしい」を最大のテーマに、沖縄NGO非営利民間/WEOグループをプロデュース。様々な公益性の高い普及啓発講演と平和音楽活動に尽力。
<主な経歴>
国連大学長ハンス・ファン・ヒンケル氏、脚本家内舘牧子氏をはじめ、各界著名人の講演オープニングアクト・公演、また、国連アナン事務総長「平和のメッセージ」BGMプロデュース、他TV-CMソングを等を手がけ話題を呼ぶ。
■世生(よう)/三線・ギター・キーボード・コーラス
沖縄音楽をベースに、ロック・ポップス・R&Bなどの様々な要素をミックスし、自然や祖先、平和のメッセージを込めた新しいミュージックを展開。サウンドクリエイターとしての新境地も開きつつ、独自の三線奏法も必聴。
<主な経歴>
130万県民「平和の光」イベントに出演し、TBS系「笑林寺2」エンディングテーマをリリース 。沖縄の注目グループ「Hazukish Eyes」のサウンドプロデューサーを務め、NHK「ちゅらさん2」の主題歌を提供した「ミヤギマモル」の楽曲アレンジや、全国版TV-CM(2006年)を手掛ける。
業務外の講師への取次は対応しておりません。