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藤沢晃治
ふじさわこうじ

コミュニケーション研究家

コミュニケーション研究家

分かりやすい伝え方・話し方・見せ方・書き方を、“分かりやすく”指導するコミュニケーション研究家。シリーズ合計60万部を突破した『「分かりやすい説明」の技術』シリーズが評判となり、「世界一受けたい授業」に出演。国語専門家とは一味違った、現実に即した実践的な内容が注目されている。

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講師ジャンル
実務知識 その他実務スキル

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藤沢晃治のプロフィール

■職歴・経歴
慶應義塾大学卒業。大手メーカーでソフトウェア・エンジニアとして勤務。講談社・ブルーバックスの3部作(『「分かりやすい説明」の技術』『「分かりやすい文章」の技術』『「分かりやすい表現」の技術』)などのシリーズが合計60万部を超えるベストセラーになる。2005年に退職後、数多くの企業向けの研修で活躍中。「分かりやすく伝える技術」をテーマに、TVの教育バラエティ番組「世界一受けたい授業」にも講師として出演。TOEIC900点、英検1級、工業英検1級、通訳ガイド資格(英語)なども持つ。
3部作のほかに『日本人が英語をモノにする一番確実な勉強法』(三笠書房)、『心を動かすプレゼンの技術』(角川書店)、『頭のいい段取りの技術』(日本実業出版社)、『判断力を強くする』(講談社)など著書多数。

■著書
『「分かりやすい教え方」の技術』
『「分かりやすい表現」の技術』
『「分かりやすい説明」の技術』
『「分かりやすい文章」の技術』
『「判断力」を強くする―正しく判断するための14の指針』
『「交渉力」を強くする―上手な交渉のための16の原則』
『心を動かすプレゼンの技術―人前で話すのが苦手なあなたへ』
『日本人が英語をモノにする一番確実な勉強法』
『英語の点と線』
『頭のいい段取りの技術』  他多数

■講演内容
認知心理学の理論体系を基にしながらも、ビジネスパーソンとしての豊富な現場経験にも基づいた「分かりやすく伝える技術」の核心を紹介。従来、コミュニケーション術、表現術は文系出身の方々の守備範囲でした。しかし、理系出身の私が論理のメスで切り込み、「伝える技術」のエッセンスを簡潔に指導します。

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