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太田差惠子
おおたさえこ

介護・暮らしジャーナリスト ファイナンシャルプランナー(AFP)

介護・暮らしジャーナリスト ファイナンシャルプランナー(AFP)

介護・仕事・お金の問題などについて、長年の取材活動で得た豊富な事例を基に、さまざまな視点から情報を発信。「企業としては大切な人材を失いたくない」「個人としては生活設計が根底から崩されかねない」など、仕事と介護の両立について的確なアドバイスを行っている。

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講師ジャンル
ビジネス教養 ライフプラン ワークライフバランス
社会啓発 福祉・介護

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太田差惠子のプロフィール

■職歴・経歴
京都市生まれ。
1993年頃より老親介護の現場を取材。取材活動より得た豊富な事例をもとに「遠距離介護」「仕事と介護の両立」「介護とお金」 等の視点でさまざまなメディアを通して情報を発信。NHK「あさイチ」にも出演。
企業、組合、行政での講演実績も多数。AFP(ファイナンシャルプランナー)の資格も持つ。
最新刊、安藤なつさん(メイプル超合金)との共著『知っトク介護 弱った親と自分を守るお金とおトクなサービス超入門 第2版』が大好評。
2012年 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了(社会デザイン学修士)。

■公的委員
・老人保健事業「認知症の家族介護者支援に関する研究委員会」委員(2017年度)
・東京都「仕事と介護の両立推進ポータルサイト検討委員会」委員(2015年度)
・厚生労働省「仕事と介護の両立に関する実態把握のための調査研究事業」委員(2012年度) など

■著書
『知っトク介護 弱った親と自分を守るお金とおトクなサービス超入門版』(共著 KADOKAW 2024年)
『得する!楽しい!安心!シニアの暮らし便利ブック』(産業編集センター 2023年)
『親が倒れた!親の入院・介護ですぐにやること・考えること・お金のこと』(翔泳社 2022年)
『高齢者施設お金・選び方・入居の流れがわかる本』(翔泳社 2019年)
『親の介護には親のお金を使おう!』(集英社 2018年)
『親の介護で自滅しない選択』(日本経済新聞出版 2017年) ほか

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
講演会 2023年2月/埼玉県 建設・住宅 おかげ様で社内でもかなり好評で、アンケートでも前向….
介護セミナー 2022年6月/神奈川県 製造業 大変参考となるお話で、とても勉強になりました。….
介護セミナー 2022年2月/東京都 製造業 参考になる情報をいただき、感謝しています。….
冬季研修会 2021年12月/滋賀県 保険業 ・既に持っていた知識の復習、整理、介護保険販売のモ….
介護セミナー 2021年12月/愛知県 保険業 ・参加者からは大変好評であった。 ・普段あまり情….

実績をもっと見る

講師からの実績情報

<開催目的に対して>
2年前にも講演させていただきました。大変ご好評でリピートのご依頼をいただきました。今回も、「仕事と介護の両立策がよくわかった」と反響は大きかったそうです。

<主催者>人事部様

<会合名>仕事と介護の両立

<タイトル>仕事と介護の両立戦略

<開催目的に対して>
昨年度は3回の開催でしたが、大変好評だったため、今年度は対象者を広げられ、10回以上開催いただくことになりました。各回、200程が参加され、熱心に聞いてくださっています。

<主催者>人材支援様

<会合名>仕事と介護の両立支援セミナー

<タイトル>仕事と介護の両立、戦略

<開催目的に対して>
アンケートにつきましては、非常に好評で自由記述も多く、集計する側としては非常に喜んでいる状況です。先生のお力のおかげをもちまして、今回のセミナーは本当に好評でございまして、ありがとうございます。

<主催者>労組様

<会合名>仕事と介護の両立支援セミナー

<タイトル>仕事と介護の両立、戦略

<受講者の反応・成果>
「自分の親を介護する者として、また、企業で介護をしている社員に何ができるか支える者として、参考になることが多かったです」
「日々悩み考えていることへの解決の道を発見できた気がいたしました」
「すばらしい内容であった。いずれ介護が必要になると思っても、どのタイミングで動きはじめればよいか、その時にどのように行動していけばよいか理解できた」
「情報収集の大切さがわかりました。親のお金のことやサービスについて知ることができて良かった」

<主催者>民間企業様

<会合名>一般市民向けセミナー

<タイトル>自分の生活と親の介護のバランス

<開催目的に対して>
アンケートの結果からも、大変参考になった、ポイントがよくわかった、など好評なご意見をいただいています。私もですが「介護はプロジェクトと考える」ということに納得された方が多くいらっしゃいました。介護セミナーのニーズは高いようでしたので、また機会がありましたら講演をお願いしたいと思います。

<主催者>団体様

<会合名>ワークライフバランス講演会

<タイトル>介護は戦略で乗り切る

講演タイトル例

福祉・介護 + コロナ時代の仕事と介護
~ワークライフバランスの知恵と工夫~

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