姜尚中
かんさんじゅん
政治学者 鎮西学院学院長・鎮西学院大学学長
政治学者 鎮西学院学院長・鎮西学院大学学長
早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。国際基督教大学助教・準教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授、聖学院大学学長などを経て、現在学校法人鎮西学院学院長・熊本県立劇場館長・東京大学名誉教授。専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。
属性 | 大学教授・研究者 |
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属性 | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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社会啓発 | 教育・青少年育成 |
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姜尚中のプロフィール
■職歴・経歴
1950年 熊本県熊本市出身
1979年 早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了
国際基督教大学准教授
東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授
聖学院大学学長などを経る。
東京大学名誉教授
専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。
2016年1月~ 熊本県立劇場館長 兼 理事長に就任
2021年 鎮西学院学院長・鎮西学院大学学長に就任
■専門分野
政治学、政治思想史
■主な著書
『マックス・ウェーバーと近代』『オリエンタリズムの彼方へ』『ナショナリズム』『東北アジア共同の家をめざして』 『増補版 日朝関係の克服』『在日』『姜尚中の政治学入門』『愛国の作法』『悩む力』『リーダーは半歩前を歩け』『あなたは誰?私はここにいる』『心の力』『悪の力』『維新の影 ─近代日本一五〇年、思索の旅』『母の教え: 10年後の『悩む力』』『朝鮮半島と日本の未来』 など。 共著に『グローバル化の遠近法』『ナショナリズムの克服』『デモクラシーの冒険』『戦争の世紀を超えて』『大日本・満州帝国の遺産』など。編著に 『在日一世の記憶』『漱石のことば』など。『アジア人物史』総監修。小説『母〜オモニ—』『心』を刊行。最新刊『アジアを生きる 』。
講演実績
会合名 | 開催時期・地域 | 主催窓口 | 主催担当者の声 |
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町民大学 | 2023年5月/福岡県 | その他公的団体 | 姜さんは以前と変わらず、穏やかで、気さくで、実行委…. |
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- 生きる意味|(2022-11-29)
- 心 (集英社文庫)|(2015-03-20)
- アジアを生きる (集英社新書)|(2023-05-17)
- 悩む力 (集英社新書)|(2008-05-16)
- 生きるコツ|(2020-11-30)
- 続・悩む力 (集英社新書)|(2012-06-15)
- 在日 (集英社文庫 か 48-1)|(2008-01-18)
- 姜尚中の政治学入門 (集英社新書)|(2006-02-17)
- 母の教え 10年後の『悩む力』 (集英社新書)|(2018-10-17)
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