提供する価値・伝えたい事
子どもの教育が本当に大切であることは、親の皆さんは十分理解していると思います。
21世紀の初頭、日本は科学技術創造立国とか知的財産立国と言われています。そんな日本の社会を、生きていく小学生のお子さん達をどう教育したらよいか、学校教育と同時に家庭での教育が大事になります。
小学校時代をどう過ごしたかによって、その後の進路に影響が出ます。
子どものために「知的な親になる」には、どうしたらよいか、具体的な事例を示しながら、出来るだけわかりやすくお話しします。
内 容
・親は子供の最初の教師
・「親の愛情」→「子供の安心と自信に」→「前に進める」
・教育のねらい →「自立と自律」
小学校時代 →「系統的な教科教育の始まり」〜基礎・基本を学ぶ時代
1.基本的生活習慣(母親の役割と父親の出番)
2.言葉と数(知的活動の源)
3.学校の授業について(1年生の次に5年生)
4.学び方を育てる親
5.よく学びよく遊ぶ子が、よく伸びる
「自分で自分をあきらめたり、だめだと思わない限り、だめな子はひとりもいない」
業務外の講師への取次は対応しておりません。