想定する対象者
サービス業従事者
従来までの接客といえばお辞儀の仕方、商品の提供の仕方など動作、行動の美しさが主体で、お客様に本当の満足を与えることが出来ないために、クレームへ発展しています。
提供する価値・伝えたい事
好感の持たれる接客とはお客様との意思の疎通がはかれた時に生じます。コミュニケ-ションの視点から接客サービスを分析した時、真実の接客サービスが見えてきます。
内 容
1.接客の基本
2.接客はお客様とのコミュニケ-ション
3.好感をもたれる基本的な接客技術
根拠・関連する活動歴
二人の掛け合い講演により、その場を見せて問題点を気づかせてゆく
業務外の講師への取次は対応しておりません。