想定する対象者
経営者、次期リーダー、組合役員、管理職層など
提供する価値・伝えたい事
日常のルーティンマネジメントができるだけでは、変革期の経営者、管理職は務まらない。変革期には、変革期を乗り越えるためのリーダーシップが必要となる。その核となるものは2つある。
1つは、「ぶれない」こと。講師はこれを「父性のリーダーシップ」とよぶ。
もう一つは、「変革疲れに対するメインテナンス」。講師はこれを「母性のリーダーシップ」と呼ぶ。
では、この2つを実現するために、リーダーに求められる日常的な思考、行動特性とは何か。学術論ではなく、講師が出会ってきた、優れた変革リーダーに共通する日常的特性から、そのポイントを具体的に学ぶ。
内 容
Ⅰ.時代は変革期。変革期のリーダーにまずは必要なことは?
「変革期」にリーダーとして人々を導くうえで大切な行動・考え方を、「変革リーダー」の実践的な経験から学ぶ。
Ⅱ.今起きている環境変化を再認識してみる
Ⅲ.変革期のリーダーにとって大切なこと
1.ぶれない 2.信念をもたないで信念ない言葉を聞くな!3.しかし、聴け!4.最低120時間考え抜く
Ⅳ.変革期に必要な二つのリーダーシップとは
・人の嫌がることを率先してやる ・覚悟
Ⅴ. 変革期のリーダーにとって大切なこと ~
・靴底の小石を取る .感謝 ・認知
業務外の講師への取次は対応しておりません。