想定する対象者
経営者、管理職層
リーダーシップについて尋ねると、誰もが持論を持っていて、語ることができる。
しかし、課題は、その持論の源が、自分の経験や性格、或いは思い込みという狭い視野の中から導いていることが多いことである。
その結果、幅が狭く、すぐメンバーとぶつかってしまう、或いはぶつかったときの応用がきかない、等の矮小的リーダーシップが現場で問題になってしまう。
提供する価値・伝えたい事
「内省」と「理論の付与」を繰り返すことで、より器の大きなリーダーシップがとれるための持論形成をサポートする。
業務外の講師への取次は対応しておりません。