想定する対象者
泥棒やストーカーなどを心配する女性
力の弱い女性の場合、自宅への泥棒の心配だけでなく、下着泥棒や、強盗、痴漢、ストーカー、盗聴・盗撮など、様々な危険があります。
最近は、ストーカーでも殺人に発展するケースも増え、命の危険があります。
提供する価値・伝えたい事
犯罪者は、目的のためには手段も選ばず、更に、自分にリスクの少ないお年寄りや女性を狙います。残念ながら、誰かが守ってくれるわけではありません。自分の身は自分で守る必要があります。女性が犯罪被害に遭った場合、一生消えない心の傷を負うこともあります。知らなければ、自身を守ることもできません。私自身もストーカーの被害などにも遭い、どれほど心身ともに傷つく事なのかも理解をしておりますし、更には、実体験をもとに、必要な対策もお伝えすることができます。
内 容
●近年の犯罪状況
●犯罪状況悪化の原因・特徴
●押し込み・宅配便強盗にご注意!
●ストーカーは身近なところに
●盗聴器・盗撮カメラの隠し場所
●簡単盗撮カメラ発見方法とは
●犯罪機会論とは
●泥棒の侵入パターン
●狙われやすい街・建物の特徴
●防犯環境設計について
●防犯対策実例
●セキュリティのお洒落で便利な利用法
●一人暮らしの女性の防犯対策(室内外)
●正しいエレベーターの乗り方
●正しい電車の乗り方
●ひったくりを防止するには
●狙われやすい環境について
●心掛けでできる防犯
●企業・個人に必要な危機管理
業務外の講師への取次は対応しておりません。