想定する対象者

小学校の保護者もしくは親子で
いのちの大切さ、相手への思いやり。
いじめっ子にもいじめられっ子にもならない方法。
空気を読む子に育てる。
人間関係のとらえ方とコミュニケーションスキル。

提供する価値・伝えたい事

思いやりがあって空気を読む子に育てるには。
いじめない、いじめられない子に育てる方法。
親同志の横のつながり（情報共有）に関して。

※必要であれば、自身のいじめ等の経験も踏まえた上での問題発見～問題解決にいたる内容。いじめの起こる構造とその解決のためのアプローチスキル。

内　容

難しい話は一切しません。重たい内容にならないように笑いを交えた講演です。子どもたちの問題は親の問題であり、親の人間力（コミュニケーション能力など）に大きく依存しています。
親自身がまず子育ての価値とスキルを学び、当事者意識をもって、子どものにアプローチすることで子どもがさまざまな状況での対処能力（人間力、協調性、コミュニケーション能力など）を培うことにつながります。親同士の交流や家族ぐるみのつきあいでたくさんの目で子どもたちを温かく見守り育てていく提案。
質問があれば応じます。（講演の最後、あるいは個別に）
※子供さんが参加の場合は一緒に聞いても大丈夫な内容に変わる可能性があります。