想定する対象者

JAの組合員の方々

提供する価値・伝えたい事

・組合員に「相続相談や相続に関連することは、JAに相談すればいい」と認知してもらう。
・個別相談会をセットにすることから、お客様から情報収集並びにビジネスチャンスを発掘する。
・ねらいを持って開催する。ただ単に開催するのではなく、組合員から何かを得る（ビジネスチャンス）。

内　容

◎テーマ例：具体例を交えた内容、JA業務に関連した内容をお話しします
・「あなたとご家族のためのエンディングノート講座
　場合によっては、“いまから帳”（農林中央金庫発行）に沿ってお話します
・「相続税増税時代の相続対策」
・「大丈夫ですか？あなたの“相続対策”」
・「知って安心！聞いて納得！“相続”の話」
・「“相続対策”はこれだ！　～遺言と共済のおかげで助かった～」　
・「“相続対策”の切り札はこれだ！　～共済のうまい活用方法～」
・「ファイナンシャルプランナーは見た！“円満相続”と“紛争相続”」　
・「あなたとご家族のための“遺言”と“成年後見制度”」
・「他人事ではないですよ！“争族”にならないための準備」など

＊セミナー後、個別相談会を行う。個別相談会は、JA職員が面談する。（私も同席）。
　 項目は、資金運用（貯金）・共済・不動産・相続等。
＊できるだけ対象の属性を同じにする。
　 たとえば、重要取引先、資産家（金融資産、遊休宅地保有者など）、会社経営者（事業主）、年金友の会会員、共済友　
　 の会会員など
＊セミナー時間は、1時間半～2時間