想定する対象者
青年会議所・商工会青年部・消防団などの若い人たちの団体など
提供する価値・伝えたい事
少子高齢化により、今後は仕事も・経済も苦しい立場になることが予測されます。今までのように、政府・行政などの主導による対策では、前に進んでいかなくなることが出てくると考えられます。そのためには、若く・行動力がある皆さまが自分たちの頭で考え・リーダーシップを取って世の中を変えていく必要があると考えます。
未来を創る若者たちに一歩踏み出すことの重要性をお伝え出きればと思います。
内 容
私は東京都の西地区、米軍・横田基地が存在する、福生(フッサ)市に在住しております。
福生市には「福生七夕まつり」という西東京地区では最大のお祭りがあります、毎年、8月初旬に4日間・延べ40万人で、にぎ会います。元々は商業振興による商店街主導のまつりでしたが、25年ほど前の暴対法施工により、行政・警察・消防などの公的機関より、市民際への変更するために、福生青年会議所を含む、地元の若者たちへ相談がありました。
当時・私は福生青年会議所の現役メンバーでございましたので、仲間たちと市民際への取り組みに向け、企画・実行を行いました。
しかし、数人ではお祭りの企画・実行は到底できません、市民際へとの変更・変革に向け「市民の方々・地元企業の方々・商店街の方々・行政など」多くの人たちと共に、進めていきました、この経験を基に、具体的な「人創り・街づくり」をお話しさせて頂きたいと思います。
根拠・関連する活動歴
お祭り実行委員会への参加・災害復旧のNPO法人活動など
業務外の講師への取次は対応しておりません。