リベラルアーツを勉強することによって洞察力と広い視野をどう身につけるか

海野恵一
うんのけいいち

国際化・グローバル

海野恵一
うんのけいいち

海野塾 塾長、元 アクセンチュア 代表取締役
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想定する対象者

経営・管理者・新人社員

提供する価値・伝えたい事

英文の資料、YouTubeを題材にリベラルアーツを勉強することによって洞察力と広い視野をどう身につけるかを講義し、欧米人特有の考え方、見方を分析し欧米人と対等に話ができる基礎知識を身に着けます。海外の人たちから認められるためにはどうしたら良いのか。何を勉強したら良いのかを解説しします。世界の民主主義や地政学をテーマに、わかりやすく解説します。たとえば、カダフィはなぜ殺害されたのか。アサドは本当に悪い人なのだろうか。アメリカはなぜアフガニスタンを侵略しているのか。トランプは中央アメリカからの難民を締め出しているが、なぜだろうか。貧困、児童買春、不正選挙の国だが、改革しようとしているケニア。難民はなぜ、世界中で発生するのだろうか。といったタイトルのテーマを解説し、世界の情報をどのように見ていったら良いのかを解説します。

内 容

依頼されるテーマによって、87カ国の政治経済文化に関する情報から内容を選択し、講演します。講演も研修も可能です。

根拠・関連する活動歴

以下15冊のアマゾンの書籍があります。
アメリカは不正な選挙と権威主義だ
天皇と伝統の日本と新しい世界秩序を作ろうとする中国 
中国の覇権に巻き込まれる東南アジア
ICT革命のインドとアメリカ軍とタリバンのアフガニスタン
中東の覇者になるイラン、迷走するサウジそして強気のイスラエル
中東に複雑に絡むシシのエジプトとカダフィが死んで混乱したままのリビア
貧困とボコ・ハラムのナイジェリアと大統領一族の赤道ギニア共和国
破綻寸前のジンバブエとこれからの改革が期待される南アフリカ
アメリカが国益のために侵略と支配をしてきた中央アメリカ
トランプをアメリカ人はどう見ているか 
トランプの要求にうろたえるカナダとメキシコ
独立して150年が経ち、貧困は減少しているが、汚職だらけの南アメリカ
Brexitのイギリスとマクロンのフランス 
メルケルのドイツとポピュリストのイタリア

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