想定する対象者
・安全大会、企業の安全衛生責任者および担当者、現場の方々
提供する価値・伝えたい事
30年以内に80%の確率で起こるだろう南海トラフ地震や昨今の台風などの気象災害を想定した家庭の暮らしや職場が急務です。
ライフラインが止まったとしても、家庭の防災備蓄とその収納がきちんと出来ておれば、安心して仕事が出来ることが、BCPにも繋がります。
災害時にフォーカスして、安全に安心して働ける環境の重要ポイントをお伝えします。
内 容
本講演では、主に下記の三点についてお話させていただきます。
・事務所内の、整理整頓から始める災害時に負けない職場環境作り
・社員も家庭があります、家族を守る自宅の防災知識の備蓄と備蓄の収納
・帰宅困難の危険性
根拠・関連する活動歴
整理収納アドバイザーとして、250回以上の片付け現場経験と、防災士と防災備蓄収納マスタープランナーして、阪神淡路大震災被災経験も交えての出張セミナーや講演や、認定講座をしております。
業務外の講師への取次は対応しておりません。