想定する対象者

■想定する受講者
経営者、管理職、部下を持つリーダー層

提供する価値・伝えたい事

■提供する価値・伝えたい事
世界２大テーマパークである東京ディズニーリゾート、ユニバーサルスタジオジャパンにて人事、人財育成、人財開発担当をしてきた日本で唯一の人財育成トレーナーが、　リーダーとして成果結果を圧倒的に出す為のノウハウ、マネジメント力など、テーマパークの全盛期、V字回復期にて活躍してきた活きた学びをベースとしながら、人財開発コンサルタントとしてあらゆる業種業界にて好評を得て、磨いてきたリーダーシップ開発のノウハウをお伝え致します。

あらゆる年代、キャリアの方が一同に働いているテーマパークで活躍してきたリーダーが生み出す成果、結果の創り方とは業種業界関わらず必ず、どこの現場、組織、団体様でも再現性高く成果を出すリーダーを育てることができる！ということを、座学、体験ワークを通してわかりやすく実感して頂けるプログラムです。

“楽習（がくしゅう）メソッド”を用いた実践型ワーク中心に、受講当日より、リーダーとして具体的に何をすべきなのか、わかりやすくお伝えしますので、より良い変化を受講後から発揮できるプログラムを構築しております。

内　容

■内容
■テーマパーク流楽習（がくしゅう）法
　～気づきには鮮度がある　ポストイットマネジメント～
　～グラウンドルール～

■リーダーって特別な人だけがなれる役職なの？
　　～リーダーとは先天的な能力ではなく、後天的な努力すれば誰でもなれる～
　　テーマパーク流自律型リーダー人財のススメ

■成果の出るリーダーの特徴　これだけは絶対抑える３つのポイント
　　～リーダーとして必要な能力を分解し、再現性高くできるコツを学ぶ～

■成果を出す為には、「欲」に注目すること
　　～人が自発的に動く理由と具体的な導き方～

■自発的に学習する社員さんの人財育成には優先順位がある
　　～やり方ばかりこだわる人は、やり方が障害になる。やり方の前に「場づくり」～　　

■リーダーとして成果を出す質の高いコミュニケーションと場創り　
　　～場をデザインする～
　　～情報には鮮度が命～
　　～曖昧な情報が成果を曖昧にする～

■まとめ

根拠・関連する活動歴

世界２大テーマパークにて人事・人財開発担当をしてきた経験がベース

書籍：「ディズニー＆ＵＳＪで学んだ現場を強くするリーダーの原理原則」　日本の人事部　ＨＲアワード受賞

■リアルとオンライン講演の特徴

・当事者意識を持った当事者主体を楽習の土台として講演を設計しています。
　全体の７〜８割はワークやディスカッションで設計。

リアル同様に、オンライン講演の場合もリアル環境に近づけるよう、設計していますが、
互いのディスカッションが難しい場合、【個人学習】の機会を多く取り入れ、当事者意識高く、主体的に
学習内容に取り組めるように、参加しやすい構成にします。

・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者自身の「気づき」を常に大切にし、その気づきを
落とさないように、気づいたことを都度都度、可視化させる機会をつくり、学びの歩留まりが取れる工夫を入れています。

・リアル講演と同じ状況になるように、「体験」「体感」「実感＝教訓」が得られるワークを用意しています。